2020.12.28
「第2回 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大によるがん患者さんへの影響緊急調査」を実施しました
「第2回 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大によるがん患者さんへの影響緊急調査」に、女性特有がん患者1,085人が回答。調査により、自己判断で、他の部位のがん検診を延期している人が23.8%にのぼりました。また、約4割の患者家庭の収入が減少していることがわかりました。
「第2回 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大によるがん患者さんへの影響緊急調査」に、女性特有がん患者1,085人が回答。調査により、自己判断で、他の部位のがん検診を延期している人が23.8%にのぼりました。また、約4割の患者家庭の収入が減少していることがわかりました。